くり返し行うこと
- 2019.02.28|お知らせ
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ゴルフや
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野球
![yjimage](https://pilatessena.com/wp-content/uploads/yjimage-21.jpeg)
技術の習得のためには
すべての
アスリートがそうなのかもしれません
何回も素振りをする
何回もキックを
何回も同じポーズをと
反復回数が多くなります
特に
片側のみの動きになると
筋バランスが崩れやすく
断続的に
特定の関節に負荷が集中しやすくなります
ゴルフを例にあげると
バイオメカニクス的に
効率的なスイングができている
プロゴルファーであっても
使いすぎによる障害が発生しやすくなります
(タイガーウッズも確か4回腰の手術をしたかと)
おそらく
タイガーウッズよりも
ゴルフが上手ではない
皆さんは
技術不足による代償動作が
障害の可能性を高めます
ピラティスでは
![IMG_9449](https://pilatessena.com/wp-content/uploads/IMG_9449-1-300x200.jpg)
インストラクターが
その人の
体の動きにおける
関節の可動性や安定性
運動制御などを
確認しながら
セッションをすすめます
関節に過度な負荷のかかる
代償動作を発見し
その動き修正をすることで
実際の競技における
障害のリスクを下げたり
障害の再発を防いだりすることが可能です
アマチュアゴルファーが腰痛を訴えている場合
![hernia201211_ttl-pc](https://pilatessena.com/wp-content/uploads/hernia201211_ttl-pc-300x249.jpg)
痛みのある場所だけ注目するのではなく
肩関節や股関節の可動制限
骨盤の後傾
広背筋の短縮
腹筋群の弱化など
ピラティスで
動きの癖を見抜くことで
スイング動作の癖と
障害の原因を推測することができます
ピラティスを体験してみてはいかがですか
![taiken](https://pilatessena.com/wp-content/uploads/taiken-300x116.jpg)