大阪出張報告
- 2016.10.7|お知らせ
只今帰りの新幹線待ちです
ピラティスマシン
『チェア』
3日間の研修が終わりました
特に印象に残ったのが
足部へのアプローチの素晴らしさと
空間の中での体幹の安定の難しさ
まだまだ自分の身体が変化する可能性を
おおいに感じました
足部の面積は、小さいですが
内反、外反から
骨盤が位置が変化し
それに伴って胸郭のねじれをおこし
頑張ってるクラスメイト(筋肉のことです)と
サボっているクラスメイト(これも筋肉のことです)
がでてきて
身体の内部環境が変化して
不眠の原因なったりと
また
歩くとき
必ず片足立ちになる瞬間が
あるので
その時の軸足のつかい方
その延長でバレエやダンスの
ターンの精度をあげることにもつながる
私の
僕の
俺の
身体に合ったオーダーメイドの
プログラムが楽しめそうです